技術と人の両方を見て
判断を支える

AI×帝王学で 自分の人生の主人公になる

昔の測定機器を使って基板を確認する技術者の手元を描いた写真

私がコンピュータに興味を持ったのは学生時代です。部品を集めて自分で組み立て、うまく動かなければ原因を探して直す。試行錯誤の末に思いどおり動いたときの喜びが、技術者として歩み始める原点になりました。

コンピュータ関連企業を経て、外資系企業のエンジニアとして半導体の仕事に携わり、半導体検査の分野では二十年以上にわたって経験を積んできました。そのほかにも、銀行のオンラインシステム、クレジットカード会社の基幹システム、地熱発電所に関する予測モデル、車載用半導体など、社会を支えるさまざまな技術やシステムに関わってきました。

技術者の仕事では、小さな見落としが大きな問題につながります。目立つことよりも、求められたものを正しく理解し、一つひとつ確実に形にすること。その姿勢は、今の仕事にも変わらず受け継がれています。

技術だけでは分からなかった 人のこと

テーブルを囲み互いの考えを聞く二人の手元

長く仕事をするなかで、次第に関心を持つようになったのが「人の違い」でした。

同じことを伝えても、受け止め方や動き方は人によって異なります。能力があっても力を発揮できない人もいれば、環境や相手が変わっただけで生き生きと働き始める人もいます。システムの不具合には原因がありますが、人の感情や行動は、技術的な知識だけでは理解できません。

そんなとき、知人の経営者から勧められたのが帝王学でした。最初は半信半疑でしたが、学びを進めるうちに、単に未来を当てるものではなく、その人が持つ性質や役割、力を発揮しやすい環境を体系的に読み解く考え方であることを知りました。

論理の世界で生きてきた私にとって、人についても一定の枠組みを通して理解を深められることは、とても興味深いものでした。同時に、それまで仕事のなかで感じていた人間関係や意思決定への疑問を、別の角度から捉え直すきっかけにもなりました。

AIと帝王学が結びついた理由

現代のデータ技術と和の書物を組み合わせたビジュアル

その後、商業出版のお話をいただいたこと、長年勤めた会社を早期退職したこと、そして生成AIが急速に普及し始めたことが重なりました。

生成AIは、情報を集め、整理し、形にする力を大きく変えました。しかし、AIがどれほど便利になっても、「何を大切にするのか」「どこへ向かうのか」という判断まで、すべて任せられるわけではありません。選択肢が増える時代だからこそ、自分なりの判断軸が必要になります。

帝王学によって自分の性質や役割を理解し、進む方向を整理する。その方向へ実際に進むために、AIを使って仕事や仕組みを整える。長年培ってきた技術者としての経験と、帝王学を通して学んだ人間理解を組み合わせれば、経営者や企業の新しい支援ができるのではないか。そう考え、株式会社ZENITHEDGEを立ち上げました。

近道ではなく 遠回りを減らす

柔らかな光へ続く日本庭園の石の道

経営にも人生にも、誰にでも当てはまる正解や、努力せずに成果を得られる近道はないと思っています。しかし、自分の特性に合わない方法を選び、必要以上に時間や力を使ってしまう遠回りは減らせます。

私たちが目指しているのは、帝王学の結果を一方的に押しつけることでも、AIを導入すること自体を目的にすることでもありません。お客様が置かれている状況や抱えている思いを丁寧に伺い、ご自身が納得して選択できる材料を整え、それを実行できる方法を一緒に考えることです。

お客様は、数字やデータだけで捉えられる存在ではありません。それぞれに経験があり、感情があり、守りたいものがあります。だからこそ、一人ひとり、一社一社にきちんと向き合うことを大切にします。

自分の本質を知り、自分に合った道を選び、時代の力も借りながら前へ進む。その積み重ねが、「自分の人生の主人公になる」ことにつながると、私は考えています。

AIと帝王学を通じて、皆様の仕事と人生がより円滑に進むよう、誠実にお手伝いしてまいります。

株式会社ZENITHEDGE

代表取締役 鈴木 康彦

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AI、帝王学、組織づくりのどこから話せばよいか分からなくても構いません。相談テーマを選び、今困っていることをそのままお書きください。

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